今日の日記
2001年3月30日もうダメかもしれない
もうとっくにダメだったけど
ほんとにダメかもしれない
もう疲れた
疲れすぎた
自分の中で
諦めても諦めても諦められない
気持ちが
重たすぎて
もしかしたら
私は本当に
死んでしまうかもしれない
自分で自分を
殺してしまうかもしれない
麗しき仮面の招待状。
2001年3月29日毎日毎日あなたの事ばっかり考えてる自分がほんと大嫌い。
苦しんでも
思い出しても
辛くても
悲しんでも
泣いても
寂しくても
無気力になっても
もう無駄な事なのに
毎日毎日そうしてる自分が大嫌い。
バカみたいで大嫌い。
もうどうでもいいのに。
あの人は
私の知らないトコロで
楽しく生きてるだろう。
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こんちはー。題名と本文は一切関係ありません。ごめんなさい。…なんか最近壊れてるなー。思考回路が。この題名がわかる人。このバンドがいたから私と彼が付き合うようになったといっても良いぐらい思い入れがあります。ガクト…なんか変わっちゃったね。今がほんとのガクトなんだろうね。 意見・感想・怒り…などありましたらsaeko43@excite.co.jpまでまで☆
今日の日記
2001年3月28日ねえ、死なせて。
地獄に落ちていいから。
ここに生きてるよりはマシだと思うし。
だから死なせて。
もう疲れた。
もういいやろ?
十分生きたで。
十分苦しんだはずやで。
もうほんまに疲れたわー。
疲れた。
もう何もできんもん…。
=======================ジェイドさんへ**あなたの言葉、嬉しかったからありがとう。
こんちはー。最近マジやばいです。(毎日言ってる?)なのになぜか生きています。意見・感想・怒り…などありましたらsaeko43@excite.co.jpまでまで☆
いつかまた…
2001年3月27日二人で見る景色はとてもキレイで
二人は一緒にいられるだけでとても満足だった
二人で同じ時間を過ごしている事がただ嬉しかった
二人は確かに永遠を感じていた
でも時は流れた
二人で見る景色はお互いを苦しめた
二人は同じ時間を過ごしても別々の事を考えていた
二人はこんなに近くにいるのにこんなにも遠かった
さらに時は流れた
二人は二人ではなくなった
一人一人になった
二人でいてあんなにも苦しかったのに
一人になるともっと苦しくなる事を知った
知ったけどもう遅かった
何もかももう終わっていた
だけど
あの時確かに二人は一緒にいた
あの時確かに同じ景色を見て、同じ夢を見ていた
今は二人離れてしまったけれど
あの時、二人は確かに永遠を感じていた
そう信じたい
もう二度と二人であの時の景色を見る事はできないけれど…
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こんにちはー。最近まじヤバイです。電気消して寝れなくなっちゃいました。テレビもつけっぱなしです。そうじゃないと不安で不安でいてもたってもいられなくなります。はぁー…。でも、生きています。意見・感想・怒り…などありましたらsaeko43@excite.co.jpまで。お待ちしております
☆
こぼれおちるもの。
2001年3月26日私は生きてるの?
こんなんでほんとに生きてるっていえるの?
私はなぜ死にたいの?
すべてが私の思い通りにならないから?
じゃあ思い通りになったら私は生き続けたいと思うの?
なぜ死にたいのに死なないの?
今、生きてるのは何のため?
自分のため?
ヒトは自分のためにしか生きられないの?
生きるって何?
夢や希望や未来に満ち溢れるという事?
だったら私はなんで生きてるの?
生きるって何?
生きるって何?
全然ワカンナイ。
私がなぜ生きてるか全然ワカンナイ。
私には絶望しかないよ。
それでも生きてるのはなぜ?
私は生きたいと思ってるの?
私は生きたいの?
死にたいはずなのに、なんで生きてるの?
なにが私を生かしているの?
死にたくて死にたくてもがいてるのに、結局生きてるのはなぜ?
死ぬって何?
私がなくなるという事?
無になるという事?
全然ワカンナイ。
何もかもワカンナイ。
でも、
あなたが私を捨てた事は、
何となく分かる気がする。
きっと、一緒にいる価値もなかったんだね。。。
それだけは分かるよ。
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はい、今日も地獄です。
意見・感想・怒り…などありましたら
y-sae@excite.co.jpにメールくれると嬉しいです。
パソコン初心者だけど頑張って返事します。
生きてる事が地獄。
2001年3月25日今日はダメです。
あまりにも死にたすぎて
日記すらまともに書けないほど頭回ってません。
(いつもまともじゃないけど…)
あーーーー。
このままバタッと死んじゃいたいです。
死にたい。
生きる価値。死ぬ意味。
2001年3月24日寂しいよ…。
あなたがいないから。
私の全部、あなたに頼りっきりだったから。
でももう寂しい想いも迷惑かかるから。
この想いをどうしたらいいのかな…。
どうしようもないんだけど…。
不安で不安で、毎日行きつくのは『死にたい』という気持ちなんだけど…。
じゃあ死ねるかっていったら、
そんな勇気もないんだけど。
こんなに苦しくても、あなたの事忘れたくないのはどうしてだろう。
あなたは忘れたかな。
私のことなんて。
もう、
とっくに、
忘れちゃったかな。
あなたが命だった私のこと。
寂しいよ…。
いつ壊れてもおかしくないくらい、
一人ぼっちは孤独だったよ。
思ってたより孤独だよ…。
今日の日記
2001年3月23日今日はあの人の夢が一歩近づく日。
今ごろ一生懸命ドラム叩いてるんだろうな。
涙が止まらない。
もうこんなに嫌われて、出会った事も後悔されているのに、私は祈ってしまう。
あの人の夢の成功を。
あの人の音楽やってる姿を思い浮かべてしまう。
バカだな…。私は。
私が祈ったって、願ったって、
もう届かないのに。
届かないどころか迷惑かかるのに。
でも、それでも私はあの人の夢を一緒に夢見てしまう。
もうどうしようもないのに。
嫌われてんのに…。
だから自分がバカすぎて情けなくて、
死にたくなった。
届かないのに、祈り続けてる自分が憎くて憎くて、
死にたくなった。
あの人が夢に向かって頑張ってる姿見るの大好きだったから…。
生きていくのにただ疲れただけ。
2001年3月22日私が苦しんでいる事を
あなたはが知ったら…
笑いますか?
呆れますか?
怒りますか?
もううんざりですか?
とても苦しいです。
息なんかできないくらい、
苦しいです。
壊れてしまいそうです。
もう、生きるのやめたい…。
たとえ家族や友達を悲しませる事になっても、
生きるのやめたい…。
こんなに苦しいんだからもういいよね?
もう頑張ったよね?
いつか、
自分の手で…自分を………。
人間不合格者。
2001年3月21日テレビの中の世界では、
人は簡単に死ぬ。
羨ましい。
あんな風に一瞬で死ねて羨ましい。
死にたいのに、死ぬ勇気もなくて、
バカみたいな生活してるから、テレビが羨ましい。
現実社会では、そんな簡単に何もかもうまくいかない。
すべては私に勇気がないから。
生まれてきてごめんなさい。
私がいてごめんなさい。
私がいるから傷つく人がいる。
私がいなかったら楽しく生きれる人がいる。
なのに私がいる。
私がいてごめんなさい。
ほんまにごめん…。
誰もヒトリじゃ、生きられない。
2001年3月20日私って、矛盾してる。
死ぬのが怖いのに、死にたいと思っている。
あなたがいないとどうしようもないのに、嫌われるような事した。
もう、何もかもどうでもイイのに、こんなに苦しい。
今日は、あなたの声が聞きたくて、電話しそうになった。
なんとか耐えたけど。
私が連絡する事は、あなたが絶えられないらしいから。
私が死んでも、別になにも変わらない。
じゃあどうして生きてるんだろう。
何してんだろ。
何死ぬの怖がってんだろ。
ヒトは誰でも死ぬのに。
いつか死ぬのに。
もう、私なんて死んだも同然なのに。
私がいると、いるだけであの人を傷つけてしまうのに。
私が存在している時点でもう罪なのに。
だからあの人は消えたんだね。
私が、どうしようもないバカだから。
人を傷つけてばかりだから。
あの人が私のすべてだったから。
死ぬのが怖いくせに、死を願ってる。
こういう人間がいざという時、誰よりも命乞いするのかな。
私はそういう時、必死になって自分の命を守ろうとするのかな。
私ってくだらない。
なんてちっぽな自分。
私なんて、死んじゃえ。
そしたらもう苦しまなくていい。
あなただって、報われる。
私、死ぬのだって結局自分のため?
ほんと救いようのない欲深い私。
生まれなければ良かったね。
ごめんね。
生きていく手段。
2001年3月19日心を消して、
周りの人に悟られないように。
あなたがいなくて辛くて苦しくて泣いてるなんて、
誰にも悟られないように…。
あなたの事なんてまるで考えていないみたいに、
心を消して、
せめて、
ウマク笑えるように。
誰といても、どこにいてもあなたの事しか考えてないけど、
そんな事絶対悟られないように、
ウマク生きていかないと。
だってあなたはもういないから。
あなたの心の中に、私はいないから。
心を消さないと、生きていけないんだよ…。
命は、順調です。
2001年3月18日なんだかんだ言っても、
あなたがいないと、
不安で不安で、押し潰されそう。
壊れそう。
あなたに会いたい。
会って、温かい手を握って、
眠りたい。
安心して、大きな温もりに包まれて、
眠りたい。
もう、叶わないけど。
やっぱりあなたがいないと生きていけないんだね。
会いたいなぁ。
声が聞きたいなぁ。
二度と見れない顔。
二度と聞けない声。
悲しいです。
私の一番の理解者。
私の事なんでも知ってる人。
…私の事嫌いなんだね。
でも、会いたいよ。
一人ぼっち。
これからもずっとずっと一人ぼっち。
分かってる。
これ以上迷惑かけてはいけない事。
でも、苦しくて苦しくて、
私は壊れてしまいそうです。
会いたくて会いたくて、
今日も祈っています。
ぶっ殺せば?
2001年3月17日私が何もかも悪いから。
こんな世界なんて消えてしまえばいい。
あなたは被害者だよ。
私に出会った時点でもう、被害者だったよ。
早く消えてなくなりたい。
そっか…。
知り合った事さえも、後悔したのか…。
なるほど。
あなたにしてみれば、当たり前の事だよ。
うん。
私なんかがこの世にいてごめんね。
しかも出会ってしまってごめんね。
そんなに自由が欲しいか。
自由ってなんだろう。
生きるのも死ぬのも自由。
だったら死ねってか。
ごめんね。
死ぬ勇気もなくて。
生きる勇気も死ぬ勇気も何もかもぶち壊す勇気もなくて、ごめんね。
あ、そっか。
あなたの望みは、私が死ぬような面倒な事じゃなくて、
ただ、あなたの前から消える事か。
私にとっては死ぬより辛い事が、あなたにとっては
手をタタイテ喜ぶ事なんだ。
うん。知ってる。
こういうヒネクレタ考え全部が嫌なんでしょ。
だったら、私を殺してくれたら良かったのに。
そしたらあなたは自由になれるのに。
あ、そっか。
私の為に自分の手を汚す事すらもったいないか。
うん。知ってる。
私はとっくに捨てられて、あなたはもう、私を思い出す事すらない。
知ってる知ってる。
私の事嫌いだってコト。
苦しむほうがバカで、早く新しい生活はじめたほうが立派なんでしょ。
うん。分かってる。
だって、私バカだから。
あなたの優しさ忘れられない。
あなたがいくら私と出会った事後悔しても、
私はあなたと出会った事だけが生きてきた証。
うん。知ってる。
そういうのも全部迷惑だってコト。
知ってるけど、
バカだから、
どうしようもない。
運命と、宿命。
2001年3月16日あなたが両親や周りの人に、愛されて愛されて愛されて生まれてきたように、
ずっとずっと家族に支えられてかわいがられて何不自由なく育てられたように、
私も、愛して愛して愛して産みたい。
もうあんな苦しみを背負うことはできない。
あなたと私。
二人がいたから命が授かったんだよ。
あなたは何も見ないフリで去って行ってしまった。
自分の行動に責任を持たずにどこかへ行った。
あなたは逃げようと思えば、何かしら理由をつけていくらでも逃げれたよ。
でもね、
逃げないで欲しかったよ。
嫌なことに目をそむけて、生きてく事は誰にでもできるよ。
辛い事もいっぱいあるよ。
それでも、私だけにすべてを押し付けて、挙句の果てには「二度と連絡せんといて」。
あなたもたくさん傷ついたのは分かってるよ。
でも、それが自分のした事の責任?
全部、放棄しても、もし自分の夢を成功させられたらうれしい?
ちがうでしょ。
あなたの夢はそんなちっぽけなモノじゃなくて、もっと大きな大きなでっかい夢でしょ。
もっと、光輝いてるはずでしょ?
私、もう二度と同じ過ち繰り返さないよ。
私は、愛して愛して愛して産むよ。
あなたが私を愛した事や、私たち二人の過ちを忘れたとしても、
私は、全部全部、絶対に忘れないよ。
忘れてはいけないもん。
それでもまだきっとあなたは、私の事や、命の事さえも、何とも思わないから、
すごく悔しいよ。
私も一緒に殺してくれたら良かったのに。
2001年3月15日夢を見た。
夢の中では、私とあの人は手を繋いでいた。
そして私は、「幸せだね。ずっとずっと、幸せだよね?」って優しくあの人に笑いかけた。
そしたらあの人が、「もう何もかも終わったんだよ。お前と俺はもう関係ないよ。」って言った。
私は泣き叫んで、あの人を引きとめようとするけど、あの人は笑いながら私から去っていった。
そして私はずっと一人で泣いていた…。
そんな夢。
夢から覚めて、現実に戻っても私は泣いていた。そんな夢をもう何回も見た。
時には、昔のように、二人が幸せだった頃の夢も見たりする。
ここ1年ぐらい、マトモに眠れない。寝ても何時間おきに目が覚める。夢も絶対に見る。熟睡できない。
あの人は私の事嫌いになって、新しい人生を歩んでいるのに、私はいつまでたってもあの人がいい。
多分、もうこんなに人を好きになる事はない。
愛される喜びも知ったけど、嫌われる悲しみも知ったから。
こんな事いうと、あの人はきっと、「嫌われるようなことしたん誰やねん」って呆れ顔で思うだろうな。
でも、あの時の私にはもうあなたの気持ちを考える余裕もなかったんだ。
手と手を繋ぐのも拒まれる事も、私の存在を隠されていたのも、毎日義務的に同じ時間にしかかかってこなくなった電話も、違う女の所に、嬉しそうに出掛けて行く事も、あなたの心無い言葉も、
あなたが思ってる以上に、傷ついていたんだ。
私は、モノじゃないから、心があるから、それにあなたしかいなかったから、ヒトツヒトツの小さい事でも、とっても苦しかったんだ。
だから、心に余裕が全然なくて、嫌われるような事ばっかりしてしまった。
私は、心と体に傷ができてしまったから、もうだれも好きになれない。なってはいけない。
体に傷をつける時にそう誓った。
あなたも一緒に傷をつけたのに…
あなたはいつか、その傷を忘れてしまうね。
もう、半分忘れてるのかもしれないけど。
その傷から逃げないで、向き合って欲しかったよ。
せめて、ひどい言葉で責めないで欲しかった。
私を忘れたら、楽になれましたか?
意識ないです。
2001年3月14日今日は風邪でダウンです。
いま38度の熱アリ。
ゴホゴホ言いながら日記書いてる私は何?
大バカ野郎ですね。寒気しますね。
ちょっと理由があって、風邪薬を飲めない…
う゛ー、きついです。
この時期の風邪はとても心配…
まあ、誰にも相談できる訳もなく、一人で不安で不安でしょうがないけど、それが私の選んだ道。
つーか、今思ってんけど、熱出てるほうが、マトモな日記になってるような…
頭回ってないのが吉と出ましたね、ハイ。
自分でも何書いてるかわかんないです。
こういう時、母はなぜあんなにも優しいんだろ…
湯たんぽ温かいよ。
ヨーグルトひんやりおいしいよ。
アクエリ冷たくてストロー付きって所がいい感じ。
私の事、心配してくれてサンキュー☆
一生あんたについて行くよ。
一生あんたの娘だよ。
明日、バイトの面接。
40度熱があっても行くぞ!
祈ったら、救われますか?
2001年3月13日生まれてこなければ良かった。
なんで生まれてしまったんだろう。
私がいなければ誰も傷つかずにすむ。
私がいなければすべてうまくいく。
ダメ人間
ダメ人間
ダメ人間
私がいなかったらあの人だって、もっと幸せだった。
消えたい。
消えたいよ…。
自分勝手でワガママで欲深くてみじめな自分。
バカみたい。
なんで生まれたんだろう。
バカみたい。私。
こんな自分でも誰かに好かれたいなんて、自分が醜くすぎる。
早く誰か、私を消して。
そしたら何もかもうまくいくから。
あの人だって昔のように笑ってくれるかもしれないから。
そしたら私はウレシイ。
だから早く消えてしまいたい。
私が消えたら何もかもうまくいくね。
この世に生まれてしまってごめんね。
私がいてごめんね。
あなたの望みは何ですか?
2001年3月12日もう無理。
今まで心も体もギリギリのところで頑張ってたけど、もう頑張れない。
昨日、あの人に電話してしまった。
独りじゃ不安で不安でどうしようもなくて、
優しい言葉をかけてもらいたくて、電話してしまった。
そしたら、
余計嫌われた。
いろいろ言われた。
悔しかった。
頭ん中真っ白になって、力が抜けた。
私の声聞くのも嫌なんだって。
私はあの人の声が聞きたくて聞きたくて電話した。
「俺にどうしてほしいん?」
冷たい口調で言われた。
ごめんって思った。
こんなミジメな私でごめんって思った。
あんなにお互い好きだったのに、最後は憎しみが生まれるなんて知らなかった。
そして、今朝、メールが入った。
「ほんまいい加減二度と連絡してこんといて」
哀しくて、もう何も考えられない。
でも、どうしてか分からないけど、私は嫌いになれない。
それは、多分、
ずっと寂しかった私の、誰にも本心を見せられずに生きてきた私の、すべてを受け入れてくれて、
ありのままの私を好きになってくれた、
その時の幸せがあまりにも大きすぎて、
二人でいる喜びが大きすぎて、
嫌われても
嫌われても
嫌われても
嫌われても
あの人に依存してしまう。
あの人は幸せじゃなかったのかな。
きっと、他に幸せがいっぱいあって、私との幸せは小さいものだったんだね。
人の心は変わる。
人の心は変わる。
私だけ変わらない。
バカみたい。
私が死んだら誰か悲しむの?
あの人はホッとするかもしれない。
私がいなくなって安らげるかもしれない。
悲しんでくれることは、もうない。
死ぬことはできないけど。
でも、
しばらくは頑張れない。
疲れちゃった。
疲れても、休む場所がないんだもん。
嫌いにならないで…
私の事…
嫌わないで…
せめて過去は否定しないで下さい。
私の生きてきたすべてを失う事になるから。
こんな人間でも、嫌わないで…
お願い。。。
幻を見てたのかな…。
2001年3月11日大丈夫。
きっと大丈夫。
生きていける。
一人で生きていける。
こんなに毎日毎日毎日頑張ってるんだから、
一人でも平気になる。
一人が当たり前に生きていける。
こんなに毎日毎日毎日頑張ってるんだから。
私、ちゃんと笑えてるよね?
私、楽しそうな顔できてるよね?
私、普通の人間に見えるよね?
ちゃんと頑張ってるのに…。
朝起きたら、心ん中がギューってなって、
すっごい寂しさと、虚しさが私を襲って、
耐えられなくる。
いくら寂しがっても、死にたがっても、何も変わらないのに。
私が何を思っても、考えても、もう意味がないのに。
なのに、なぜどうしようもない不安が私を襲うんだろう。
ちゃんと頑張ってるのに。
ちゃんと生きてるのに。
誰にも気付かれないように、こっそり心を消して、
あの人のコトも考えないように考えないように、
思い出したら死にたくなるから、
考えないように考えないように、
生きてるのに。
『生きてる』だけでも、それだけでも認めてよ。
あぁー、私って誰に認めてほしいんだろう…。
結局全部、あの人に認めてほしいんだろうか。
それとも自分で自分に言い聞かせてるんだろうか。
多分、どっちも。
でも、この日記に書かないと私が壊れてしまう。
弱音吐きたい。
ここで弱い私を誰かに見せて、
私はこんなに頑張ってるんだよ。って、認めてもらいたいと思っているのかもしれない。
今日も一日頑張る。
生きてくだけで精一杯。
あの人がいなくなった傷は、あまりにも大きかったよ。
私のすべてだったから。
でも、もういない。
だから頑張る。
人間らしく見えるように、頑張る。
大丈夫。
きっと大丈夫。